2009-07-03 オリーブ基金 午前中、北九州サポートセンターへ。瀬戸内オリーブ基金の説明会に参加した。 不法投棄された産業廃棄物を撤去し、緑あふれる豊かな島をとりもどそうと 「豊島(てしま)から緑を」「瀬戸内海に緑を」を合言葉に瀬戸内海周辺一帯の緑化活動を 行っている。いままでに荒廃地や埋め立て地になどに約6万本の樹木がこの基金の助成により 植えられたそうだ。